当初この(音楽的)ポリリズム部分については、Perfumeのレコード会社・所属事務所双方からの反対があった。
まず徳間側からは「音飛びと間違われ不良品扱いされる恐れがある」と難色を示されていたが、中田が「これくらいのことをしなければファンは満足しない」と説得し、徳間側はこれに応じることを決めた。[要出典]
一方、アミューズとしては、「ポリリズム」がNHK環境リサイクルキャンペーンテーマソングに決まっていたこともあって、当初から中田に対して何度も楽曲の様々な部分の修正を依頼していた[3]。
ところが、変更依頼が(音楽的)ポリリズム部分にまで及ぶと、中田は「僕が行きます。行って説明します。」と言って自らアミューズ事務所まで赴き、「今の若い世代はどんどん新しいものを取り入れるから、若い子の音を聴いてそれに合わせるのでは遅い。クリエイター側はそれより先のことを考えて作るくらいでないとダメだ。」 と力説し、(音楽的)ポリリズム部分の変更に異議を唱えた[3]。
それでも、「この(音楽的)ポリリズム部分はテレビでもラジオでもまず流せない」と懸念を示したアミューズに対して、中田は「大丈夫です。(音楽的)ポリリズム部分をカットしたラジオエディットバージョンを作ります。ただ、1曲目はこれで行きたいです。」と応酬し、あくまで(音楽的)ポリリズムを挿入した状態でのシングルリリースを主張した[3]。さらに、「この間奏は長すぎる」とのアミューズ側の反論に対し、「これは間奏ではありません。歌です。(そもそも、間奏とメロディを分離するという発想は間違っていると思う。)」と再反論した[3][4]。
これらの中田の熱意ある説得に折れる形でアミューズも(音楽的)ポリリズム部分を「ポリリズム」に挿入することに同意することになった。[3]
当初、アミューズの意向通り、(音楽的)ポリリズム部分がテレビなどで流されることはなかったものの、やがてテレビやライブイベントなどで披露する機会が増え、NHK紅白歌合戦出場の際にも(音楽的)ポリリズム部分が披露されることとなった。